Node.jsとSocket.IOと地域カフェ

なんとなく接することのなかったNode.jsとSocket.IOを使ったアプリのコードを読む。仕事で触れるならいいやと思って引き受けた案件だったのだけど、まあ不安がないわけではなかった。けれどもコードを読んだ感じではどうにかなりそうだ。それよりSocket.IOで双方向に通信できるのはおもしろい。自社のプロダクトにも使ってみたい。

公民館で地域カフェをやるとうことでカフェスタッフを募集していた。迷わず応募。30代で若いと言われる。平日の昼間だし、どういう人たちが集まるのだろう。まずは全3回のスタッフ養成講座という名の企画会議に参加する。ふだんと違うコミュニティに飛び込むのも楽しみだ。

ひとり親とその子どもの交流会を紹介されたので、そちらにも問い合わせ。小さい子向けな印象を受けたので高学年でも大丈夫かどうかを確認する。大丈夫そうなら参加することにしよう。こども食堂といいPTAといい、最近はいろいろなところに飛び込んでいっている。いい傾向なんじゃないだろうか。